旨仙長日記【番外編】広西チワン族自治区旅行記(3日目)2017.6.14~6.18

旨仙長日記【番外編】広西チワン族自治区旅行記(3日目)2017.6.14~6.18

3日目。
あ、雨降ってない、と思いきややっぱり降ってきました。
この旅、今のところ全て雨。

桂林市内を巡りました。一番の目当ては市場巡り!

前の晩に地図でチェックしていたあたりをぶらぶらとすると人が少しずつ増えていく。
物を売ったりする人がちらほら。市場がある予感。




あった!


住宅街の一角。
肉を捌く人。
隣のお店の人と談笑する人。
物珍し気にぼくらを眺めてくる人。

酸笋(筍を発酵させたもの)が名物で、
至る所で売られていました。
この香りが結構強烈で、
正直臭くてきついです。
松島師匠のお目当ての
ひとつでもありました。

まだ一つ目の市場なので
ここは様子見だけ。

その後食べた土鍋ご飯、
ものすごくおいしかったですね!
小さい土鍋ですが
具はたっぷりだし
タレなどかかっているわけでは
ないのですが
その具の味付けがしっかりあって
問題なく食べられました。
お腹いっぱい。
店員さんも気さくでよかったです。



少し離れて
大きめな市場へと行きました。

雨でも関係なく賑わっておりました。ここでもやっぱり酸笋の香り。
漬物もたくさん売られているので複雑な香りでいっぱい。
広いけど、大体売られているものは同じようなもの。
それでも何か掘り出し物があるのではないか、
とうろついてしまう。

コウモリの乾物。可食部は少なそう。
先に食した油茶のアラレがあったり。
あと、お米がたくさん種類ありましたね。
さすが米所、桂林。
肉は牛、豚はもちろん、犬もいました。
このあたりは犬も食べます。

旨仙長として最もテンションあがったのは、
お酒を売っているおじいさんとの出会い!
白酒ですが、自宅で造っているようで、
何種類か試飲させてもらいました。

お米の白酒は甘味がふくよかですが
すっきりしていて飲みやすい!
飲みやすすぎて白酒好きには物足りないかも?
お馴染みの高粱白酒も
旨味がしっかり感じられて
飲みやすかったです。
じいさん、やるな。
買うよね。
ペットボトルいっぱいに
入れてもらいました。
さらば、市場!

街中に戻ると
特に何か祭りの日というわけでも
ないと思いますが、
外に屋台のお店がずらりと出て
明るい風景。
雨ですが。

この日は歩き回ったのでくたくた。
足指の付け根が痛みだして結構しんどかったです。
このときは現地で購入した
サンダルが合わないのかと思っていたのですが
帰国後に行った整体で
痛風の疑いがかけられるとは
予想だにしていませんでした。
(結果、痛風ではなかったです!)

若い女性が集まるような
お洒落古民家風カフェっぽい
お店も行きました。
鴨煲、焼きそばならぬ焼き米粉。

この日は平日ですが、お店は忘年会のように
ガヤガヤとても賑やか。
みな元気だなぁと感心。
北京行ったときを思い出しました。
中国、元気だなー

桂林名物料理のひとつ「茘浦芋扣肉」を
この日の締めくくりあたりで食べたのですが、
ヘビーすぎました。。。分厚い肉と分厚い芋。
早めに食べた方がよいです。

個人的には五香豆干の炒め物が
一番おいしかったです。
どこでも食べられそうなものを
選んだのが自分でも残念です。

調味料と肉を混ぜて野菜などに
詰める料理=十八醸も食べました。
これもおいしかったです!
僕らが食べたのはゴーヤ。
紹興酒に合いそう。

そう、紹興酒は
置いていなかったです。
日本では中国酒といえば紹興酒、
というイメージがあると
思いますが、
単に日本に流通している
中国酒で最も身近なのが
紹興酒ということ。
改めて実感しました。
てわけで、お供はビール。


別のレストランでは、メニューがなくて、
QRコードを読み取って注文する?
おそらくそこから注文するとお会計もできるようになっているのか。
全くやり方がわからなかったので、
メニューを持ってきてもらっちゃいましたが、
日本にはないシステムで新鮮でした。

次回最終回!
南寧訪問~帰国へ。