donの酒蔵訪問記 VOL.1 紹興<下>2018.3.18~黄酒博物館でさようなら。紹興酒を飲んで考える、黄酒屋にできること~

donの酒蔵訪問記 VOL.1 紹興<下>2018.3.18~黄酒博物館でさようなら。紹興酒を飲んで考える、黄酒屋にできること~

紹興三日目も生憎の雨。

チェックアウトをして
昨日食べておいしかった手打ち麺のお店で朝ごはん。

 

 

 

また来るよ。

人気の臭豆腐屋さんはまだやっていなかったので
どうしようかなとブラブラしていると
名物店「咸亨酒店」目の前に陣取った
臭豆腐の屋台を発見。

匂いをかがせてもらうと
まぁ臭い。
何回も言いますが
食べると臭みがなくて
むしろおいしい!
黒猫夜の臭豆腐は食べても臭い。
これでも「もっと臭い方がいい!」という方も
いらっしゃいます。
僕はこのぐらいがちょうどいいかな。
タレは辛いものと甘味のある味噌ダレ。
両方つけて食べました。

お土産を買って、いざ黄酒博物館へ。
チケットは脇の方にある小さな建物の方で
購入できます。

そう、紹興にはソメイヨシノが
たくさん植えられているようです。
ちらほら咲き始めていました。
僕が帰国してその後に満開となったようです。

黄酒博物館は外観からして
だだっぴろい建物ですが、
思った以上に閑散としていました。。
人が誰もいない。。
中へ入っても、誰もいない。

酒器や黄酒に纏わる道具や歴史が
語られていますが
最初ワクワクとしていた気持ちも
正直落ち着いてしまいました。
物はただ置かれている、という具合。
なんだか、熱を感じないというか。。。
目新しい情報を得られなかったことも
あると思います。

奥へ歩いていくとようやく人声が。
と思ったら、ものすごい人がいる!

試飲ができる場所。
お土産店も人で
ごった返しています。

お店に入って目の前にある黄酒に
紹興酒を手に取ってみてみる。
1本400円。安すぎる。。

あれ。これは・・・
紹興酒の
国家地理保護標示産品マークがない。
マーク、見落としたのでしょうか。
女児紅のお酒ではありますが。

こちらで本を1冊購入しました。

紹興駅をまだ見ていないので
タクシーで向かいます。

特に何があるというわけでも
ありませんでした。
駅前の通りに飲食店が並んでいます。

また手打ち麺のお店がありましたが
人気で席がいっぱいだったため
すぐに食べられそうなお店へ。

また麺を食べましたが
心に引っかかるものがなくて
やっぱりあの手打ち麺は
美味しかったのだなと痛感。
ここで最後の紹興酒。
片言でも中国語でお話すると
すごく興味を持ってくれますよね。
みな優しいです。

紹興駅から紹興北駅まで
タクシーで行きましたが
結構時間かかりました。
30分強かな。
その駅名からは
もっと近いように感じますよね。

ここからは上海へ新幹線で向かって
上海から初の地下鉄にのったり(1時間45分立ちっぱなし。。)
今更ですが空港でレンタルwifi探したり
しましたがたいしたエピソードはありません。

今回の旅で、初めて紹興へ行きました。
まだまだ語学力が足りていないので
湧いた疑問に対して
知りたいことを詳しく聞けなかったりしましたが
紹興酒引いては黄酒の魅力というものに
触れた日本人の方々は
本当に一部だと思います。
そして、それは中国の人たち自身でさえも。
そんな状態で紹興酒は評価されています。

紹興酒、そして黄酒について
情報の少ない日本において
酒中旨仙のやれること、やっていきたいこと
の形が見えた気がしました。
酒中旨仙は今は小さな酒屋でしかありませんが
一歩一歩、頂を目指して進んでいこうと思います。

いろいろとありましたが
どの部分を切り取っても
とても良い旅といえるような
有意義な時間でした。
次は、スマホを駆使して
もっともっと
充実した旅にしたいです笑

中粮酒業のみなさん、
親身に助けてくれた趙さん、蔡さん、
優しく話してくれた紹興のみなさん
行かせてくれた黒猫夜のみなみなさま
感謝、感謝です。