【他酒に学ぶ①】 古酒と紹興酒

【他酒に学ぶ①】 古酒と紹興酒


先日、古酒専門「いにしえ酒店」でおすすめを聞き『木戸泉 十年』を購入しました。

古酒は色や味の個性のあり方、飲み方や製法も紹興酒と共通点が多いと感じます。

というわけで、飲みくらべてみました◎

古酒『木戸泉十年』
▼味DATA
甜★★★★
渋★
辣★
苦★
鮮★★★
酸★

紹興酒『神気十年』
▼味DATA
甜★★
渋★★★
辣★★★
苦★★
鮮★★★
酸★★★★

▼感想
日本酒の古酒『木戸泉』は優しい丸みのあるなめらかな甘さを全面に感じます。色味はキレイな透明感のある黄金色。紹興酒『神気』は甘みというよりは渋味だったり酸味のパンチが強い。色味は赤みがかった褐色。

共通点が多いとはいえ、糯米と米、麦と米の麹、精米歩合の違い、など要素ごとでの違いが生む個性がそれぞれ際立って感じられます。それがまた日中酒文化の交わりに対する好奇心を駆り立ててくれて、興味深く味わいながら楽しむことができました。

旨仙長
don