【旨仙長日記54】実験!紹興酒の観察日記~コルク 最終編~<抜栓20日>

【旨仙長日記54】実験!紹興酒の観察日記~コルク 最終編~<抜栓20日>

紹興酒は封を開けてから
どのぐらいもつのか?
コルク蓋の紹興酒(黄中皇)で
実験中。
今回、開封後20日目の模様です。
※ちょっと時間差ありますが
2018年9月14日確認したもの

なんと!!
わかりますでしょうか?

色が濁ってきています。
白が混じったような感じ。
明らかに劣化の症状です。

実はもう1本開けていたものがあったので
それと見比べてみると

クリアさが違いますよね?
(わかりづらいですかね。。)

クリアな方は
23日に開けたもので
劣化した25日に開けたものより
クリア。
これは、抜栓してから
一度も蓋を開けていないからだと
思います。
こちらは量も少ししか減っていないので
空気に触れる回数、面積が狭い。
このような状態であれば
常温でも
3週間以上はもつということが
わかりました。

抜栓して、何度も蓋を開けた
25日開封のものは
20日間で劣化が確認。
常温で約3週間保管可能。

味は、若干ですが
渋味、苦味が強まり、
甘味と旨味が弱まって
余韻も
すぐに消えてしまう印象を
受けます。
でも目隠ししたら
わからないかもしれない。

個人的には
紹興酒は
色も魅力のひとつなので
濁っている時点で
アウトかなと思います。

これにて
紹興酒実験 黄中皇編は
おしまい。
次回はボトルの形状が
異なるものを
試してみたいと思います!

前回レポートはこちら
http://www.umasen.co.jp/blog/sencho_50

▼開封後20日経過の黄中皇10年
 甜(あまさ)2.6★★★
 渋(しぶさ)3.4★★★
 辣(からさ)2.8★★
 苦(にがさ)3.4★★★
 鮮(うまみ)2.8★★★
 酸(さんみ)3.4★★★

▼過去6日間飲んではじき出した平均値(現チャート)
 甜(あまさ)3.0★★★
 渋(しぶさ)3.0★★★
 辣(からさ)2.0★★
 苦(にがさ)3.5★★★
 鮮(うまみ)4.0★★★★
 酸(さんみ)2.7★★★