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【ぶらり 黄酒探訪 店レポ編】カジュアルに黄酒が楽しめる「大天門浜松町店」

4月12日木曜日。
大天門浜松町店さんへ
行ってまいりました!

平日にもかかわらず賑わう店内。
土地柄のせいか仕事を終えて
晴れやかな表情で楽しむ
サラリーマンの方々で
店内が埋め尽くされていました。

場所は浜松町から徒歩2~3分。

一杯目は大天門ハイボールから。
紹興酒をソーダやトニックで
割っています。
おいしい!
夏にグビグビ飲みたいですね。

料理はまずおつまみものから。

ひたひたに浸っているよだれ鶏。
ナッツのカリカリと弾力のある蒸し鶏
+酸っぱく辛いタレに
食欲も酒欲も加速!

ラムとパクチーのスパイシー炒め。
羊と紹興酒の相性はバッチリですね!
あの独特の臭みはなく、
とても食べやすく味付けされています。

お酒は黄中皇5年。
バランスのとれた万能選手です。

ミントとトマトのサラダですっきりし、
その後、出てきた大餃子!
先ほどのよだれ鶏と
同じタレでいただきます。
これは重量級。
もちっとした皮で
食べ応えあり。

金朱鷺黒米酒。
爽やかな甘味と酸味。
口の中をさらりとしてくれます。

名物の窯焼きもち豚登場!
周りを甘味のある醤(味噌)で
味付けされているので
ほのかにまろやかな風味も
感じられます。
これは紹興酒にぴったり!
まろやかな風味の
缸缸好も
この味付けとマッチすると思います。

蓮根と黒酢和えは
いい塩梅に甘酸っぱくて
食欲を掻き立てられます。
これも「缸缸好がものすごく合う!」と
同席の方々(※この日はオフ会でした)。

そう、このときは缸缸好を飲んでいましたが
撮り忘れています。
そう、まさに酔っ払っています 笑

かなりいろいろなものを食べました。
酒は6人で
ボトル5本+白酒グラス+大天門ハイボール×2杯。
(実は甕出紹興酒のデキャンタ×2本も
頼みました)

料理はオーソドックスな中華料理がメインですが
安定の調理、味付け、
賑やかな居酒屋のような雰囲気の中で
カジュアルに黄酒を楽しめる場所だと思います。
飲兵衛には嬉しいお店さんではないでしょうか。

でかでかと暖簾でアピールされていた
麻婆豆腐を食べ忘れました。。
悔いが残ったので
また再訪したいと思います。。

【旨仙長日記20日目】飲みに行きませんか?→行ってきました!at 大天門浜松町店

「黄酒、飲みに行きませんか?」

4名以上からご連絡頂いたら
開催しようと試みたこの企画。
結果、5名の方から
ご連絡を頂き、
開催にいたりました!

実は2人でも行こうかなとは
思っていたのですが、
思いのほか反響を頂いて
嬉しかったです!

今回の会場は
大天門浜松町店。

黄酒の種類が豊富なのと、
ざっくばらんに話せる
ワイワイと賑やかな雰囲気が
ありそうだったので
こちらにさせて頂きました!
お店の感想は
後日「ぶらり黄酒探訪」で
お届けしたいと思います。

お集まり頂いた方々は
黄酒に興味あり!という方はもちろん
とあるお店で飲んで気になっています
とか、
白酒が好き!
とか、
イベントに定期的にご参加頂いている方々
などなど。
みなさんお一人でのご参加で
「どうも、はじめまして」
というところからスタートしました。

酒が入れば
自然と会話も弾みます。
何より、
みなさん酒が強い!!

この写真のブレ具合で
ぼくの酔っ払い度がよくわかりますね。。

ボトルは
1本、2本、3本・・・
あっという間になくなっていきます。

頼もしい!楽しい!
時間がきて先に帰る方もいらっしゃいましたが
お会計したあとのまさかの
その場で二次会開始!
しかも白酒!
時間、足りませんでしたね笑

個人的には
大天門ハイボールがツボでした。
紹興酒を元にしたハイボール。
これからの季節
ぐびぐびと飲むのに
最適だと思いますよ。

今回開催にあたり、
ざっくばらんに飲みにいきたいなぁ
と思ったのもあるのですが
これまで会員さん同士の交流が
なかなか上手に作れていなくて。

單欒を開催しても
テーブルが離れてしまうと
話すきっかけを作れずに
終わってしまうことが
もったいないなぁと思っていたのです。
ぼくの司会能力が低いのも
一因なのですが。。

今回のような会は
予想以上に肩肘張らず
みなさんとお話ができて、
本当に楽しかったです。
翌日みなさんにメールしたところ
「すごく楽しかった!!」というような
ご感想を頂き、また嬉しくなりました。
やってよかったなと思っています。

せっかくのご縁を大事にしたいと
Facebookに秘密グループ
「旨子屋(うまこや)」を
立ち上げました。
今後、この会にご参加頂いた方々の
集まる場所として
賑わっていけばよいなと思っています。

というわけで
来月またやります◎
メルマガ、SNSでお誘いしますので
お気軽にご参加ください!

この会に名称を何かつけたいなぁ。

<<第1回報告>>———————————-

■日時
2018年4月12日(土)

■場所
大天門浜松町店
https://tabelog.com/tokyo/A1314/A131401/13033911/

■参加者
6名(don含む)

■料金
5900円 / 人

■飲んだ酒たち

・黄中皇5年×1本
・金朱鷺黒米酒×1本
・缸缸好×1本
・甕だし紹興酒500ml×2本
・汾酒グラス×数杯
・孔府家酒グラス×数杯
・大天門ハイボール×数杯
・生ビール×数杯

旨仙長
don

donの酒蔵訪問記 VOL.1 紹興<中>2018.3.18~紹興裏路地をぶらり。紹興出身の2人と紹興酒について語らう~

宿泊したホテルは
ユースホテルですが
とても赴きのある場所。

落書き多々。
それも人の温もりを感じ
いい塩梅。
何が書いてあるか
わからないけど笑

トイレやシャワーは共同ですが
1人でダブルベッド占領。
1泊2200円程度。安い!

紹興の観光地
咸享酒店にも歩いて2~3分で
行ける立地。
大変おすすめの場所です。
ホテルのような
キレイさはないですが
取り立てて汚いと
いうわけでもない。
中国慣れしている方には
十分なレベルだと思います。

あれだけ飲んだけど
二日酔いは全くなく、
ただ喉がカラカラ。。
シャワーを浴びて
外の風を浴び
近所をぶらぶら。

観光地のメインストリートは
まだ人はそれほど多くなく、
三輪タクシーの
おっちゃんがうろうろ。
それほどしつこくない。
もしかして
中国人だと思われているのか?
(よく間違えられます)

紹興名物の奶油小攀を食べました。
卵白を固めて、
中には卵黄のプリンのようなものを
とじこめています。
敷地はタルトのようになっていて
このまま食べられます。
甘いもの好きとしては
たまりません。

昨日とは打って変わって
空気が爽やかな日。
歩いているだけで気持ちよいです。

お!黄酒の館だって!
中で試飲できますが、まぁそれほど驚くような発見はなく。

この臭豆腐屋さんは有名らしく
いつも並んでいました。
お腹が空いたのでご飯屋さんへ。

ぐるりと回って
結局手打ち麺の店へ。
15元。300円もしない。
麺はしっかり食感もあって
おいしい!!
卓上の発酵唐辛子や
黒酢を加えると
またたまらない味わいに!
明日も来ようと決める。

このあとお金を両替しに
銀行へ行きました。
が、よくわからないけど
できないと言われ
泣く泣く退散。
うーん。なぜ?

この日は紹興が地元という
趙さんと会う約束していた日。

きっかけはTwitter。
よくレスを頂いていて
紹興に行くとツイートしたら
「会いましょう!」と
お誘い頂きました。
いつも日本語スラスラの
レスだったので
日本人だと思っていたら
まさかの故郷紹興!

趙さんと蔡さん。
この日大変お世話になりました。
もう頭が上がりません。
というにも関らず
今気づきましたが
2人の写真一枚も撮っていない!!
あほうだ。。
このあと旅の最後、3人で撮ろうとしたときに
カメラの電池がなくなってしまう始末。。

本当は、とある山奥の酒蔵さんを
紹介して頂ける話もあったのですが
この日は土曜日で休み。
ということで、
そちらの酒蔵さんのお酒を
持ってきてくれました。

ここでも元紅酒を体験。
中粮酒業で飲ませて頂いたのは
白ワインのようにすっきり
していましたが、
こちらのものは
旨味がしっかりあって
加飯酒に近い。
実際に教えてもらえるまで
加飯酒だと思っていました。
これもまた感動。

銀行の話をしたら
一緒に行ってくれるということで
近くの銀行へ。

後ろ姿なのでわかりづらいですが
銀行の中で両替を進めてくるおじいさん。
これを取り締まらない大らかさ。
これには趙さんも苦笑い。。

ちなみに紹興にも訛りがあるようで
昔の人の言葉は現地の人でも
聞き取れなかったりするようです。
崔さんはこのおじいさんの言葉が
「全然わからない」

両替が無事終わり、
「これから地元ならではの場所を
ご案内しますよ!」

というわけで
紹興裏ツアーの開始です!
この日は結構歩きましたね。

木造の建物。
これは昔からある建物。
このような古い建物が
連なる街並みを歩きました。

橋の上から川を眺め
先へと延びる街並み。

平清盛時代から
あるという橋。
葉で覆われています。
そこから見える奥の風景には
高々と聳え立つビル。
歴史ある建物と
現代を担っていく建物と。

お寺。
お墓があってそこには
日本人の名前もありました。

これも紹興名物らしい
萝卜丝饼。
中は大根餅のようで
まわりは揚げています。
おいしいと思いましたが
崔さん曰く
「これはおいしくない」
本当の萝卜丝饼は
もっとおいしいらしい。

黄酒アイスもいただき。

公園に着きました。

紹興の習慣「女児紅」の話や
沈缸酒の話など
聞かせてもらいました。
紹興のことも。
寒暖差が激しいようで
つい先日は30度まで気温があがり
夜は一桁まで温度が下がったとのこと。
日本との共通点も
方言の語尾が関西弁や九州弁と似ていたり
日本の仏教は浙江省から伝わっている
なんて話もありました。
かつては紹興も山陰地方と呼ばれ
日本にも同じ地方があったり、とか。

趙さんはいろいろなことを
知っていて、
話の引き出しが豊富!

塔に上ろう!という話になり
階段を上って上って、
塔があったので
さらに上って上って
・・・
みな息切れ。。
蔡さんが無言に。。

てっぺんに
着いて広がる
絶景かな。

中国酒の話について
語らいます。

紹興でも紹興酒を飲む人が少なくなってきている、
質よりも量を求め、品質のよい紹興酒が少ない、
紹興酒の価値を見直ししていかなければいけない

僕の世界はまだまだ小さいですが
このような話ができる人が
身近にいません。
秘めたる想いを共有できて
とても楽しい時間でした。
と共に、とても
思い出深い場所となりました。

最初に頂いた元紅酒を造る酒蔵さんは
湯浦(タンプー)という場所にあり
5代続く歴史ある酒蔵さんのものです。
いわゆる鑒湖の上流にあたる
水を使い、伝統的ながら
逆にそれが今や斬新ともいえる
製法で酒造りをしています。

文献で見たことも
聞いたこともない話が
どんどん出てくる。
何が真実なのか、
見極めていかなければなりませんが、
逆にそのミステリアスな部分が
好奇心をそそり
気持ちが高ぶっていきます。

趙さん、蔡さんと
この酒蔵さんへの訪問を約束し
塔を後にしました。

アプリを使って
タクシーを呼んでくれます。
至れり尽くせり。
中国ではタクシー会社ではなく
一般の人をドライバーとして
呼べるアプリがあるようですね。

またの再会を約束して
お別れです。
次回は日本で会いましょう!

部屋でひと眠りをしてから
夕飯を食べにいきます。
部屋はwifiが使えるため
印刷してきていた紙を頼りに
baiduでその店を検索。
なんとなくこの辺かな?と
目途をたてて出発!

結構大きな店でした。

入ってみると
食材が並ぶコーナーに
連れていかれる。
システムがよくわからないけど
適当に注文。

最初はビールから始めます。

賑やかな店内。
隣のテーブルには
紹興酒のボトルが数本。

子供がかわいいのは万国共通。
パチリ。

店員さんはこちらが心を開くと
大抵優しくしてくれます。
「どこから来たの?」
と簡単な会話。

紹興酒を飲んで
気分が良くなって、
良くなりすぎたのか
飲み足りなかったので
ホテルに帰ってから
ホテル内にあるバーへ。

テラス席で紹興酒をちびちび。
これは善醸酒ですね。甘い。
けど、食後酒として
ちびちび飲むには
ちょうどよい。

ぼーっとしてたら
何やら人がたくさん集まってきて
ゲームが始まった模様。

番号を引いて、
当たった人が挨拶をして
カラオケをする、というルール?

僕もあたったっぽい。
「彼は日本人で●×△◇・・・・?」
よくわからず、とりあえず
酒をまた一杯頼みました。

2日目、閉幕。

【旨仙長日記19日目】單欒7終了!南方黄酒と南方料理でだんらん、しました!

「これ、外したら
もうこの店には来ないよ!」

單欒恒例となった利き酒大会。

黒猫夜に何度も足を
運んで頂いている方から
ドキっとする一言が
飛んできました。

南方黄酒は種類が少なく、
味の違いもわかりやすいため
今までと少し方法を変えて
4種の各地方黄酒の中に
1種だけある南方派黄酒が
どれかを当てる
という内容にしました。

ハラハラしながら正解を発表。
結果は・・・
惜しくも(?)ハズレ。

ど、どうしよう
正解に嘘をつくわけにもいかないので
どうフォローしようか
慌てふためいていたら

「またゼロからやり直すよ」

なんとポジティブで嬉しい一言!最高です!!
僕も安心かつ晴れやかな気持ちで
素直に御礼申し上げました(笑)

單欒7
黄酒の6味チャートをつくろう!シリーズ
最終回。

まだ馴染みのうすい
黄酒に親しんで頂くには
どうしたらよいだろう?
ただ飲むだけ、というよりも
何か一緒にやりながら楽しんだ方が
親しみやすいかな?

そこで考えたのがワーク型の会でした。
第一回は2016年年末で、全3回を謳ったものの
マイペースすぎて完結するまで
2年かかりました汗

初回は4名、第2回は11名
最終回の今回は14名(1名様キャンセル)
と右肩上がりで開催できたことは
リピーターの方にご友人を誘って頂いたり
少しずつ黄酒にご興味を持って頂く方が
増えたのかなと、と
ポジティブに捉えたいと思います。

黒猫夜赤坂店の小上がり席で
開催しようと思っていたのですが
みなさん一緒に盛り上がりたいなと思い
テーブル席のフロアを貸切って
テーブルを繋げてご案内しました。
お一人様でのご参加も多かったのですが

この日は中華界で注目のイベント
四川フェスが開催されていました。
全くそのことを考えずに日程を決めました。
実際に四川フェスに行かれてから
ご参戦頂いた方もいらっしゃって
このために酒を控えてきた、と。。
すみません。ありがとうございます。

18時半過ぎ。
自家製の黄酒スパークリングで乾杯!
いつもこの時間バタバタで
写真を撮れないのが残念。。

前半はチャート作成。
これはもう直感で
楽しんで頂ければよいなと思っています。
味を見ること。
自分がどの味を感じ取っているのか。
そのプロセスは
まさにお酒と向き合う
有意義な時間となります。

どれだけ多くの人が作っても
同じチャートというのは
ひとつもないはずです。
そもそも味の定義も曖昧なので
当然だとは思いますが
定義がしっかりあったとしても
同じチャートはできないと思います。
感じ方はそれぞれですから。
人の数だけ、チャートはできる。

お隣さんとチャートを
見比べてみる様子。

今回登場の黄酒は5種。
福建省の沉缸酒は
「缸缸好」(ガンガンハオ)と
「伝統型8年」。
広東省の客家酒で
「純宮」(チュンクー)と
「黒姜」(ヘイジャン)。
中国を飛び出て台湾から
「台湾老酒10年」。

南方はスウィーティな味の酒が多いので
食中酒として敬遠されがちなのですが、
缸缸好はホクホクの芋のような
甘みのある食材を使った料理とか(ポテトフライのような)
辛味のある料理(麻婆豆腐など)は、
舌を癒してくれて
個人的にはよい相性だと思っています。
黒姜は生姜を使用しているせいか
後味は意外とすっきりしていますし、
純宮や沉缸酒はロックでも
薄まりすぎないのでよいですし。
(個人的にはそのままがよいです)

無理矢理食中酒として用いなくても
よいとは思いますが
「甘い」というだけで敬遠されてしまうのが
もったいないなということは感じます。
間に挟む一杯でまた印象が変わったりしますしね。
はい、余談ですね。

チャート作成時もお酒だけだと
酔っ払ってしまうので
おつまみをお出ししました。
黒猫お馴染みの海苔ピーナッツ、
胡桃とナッツの甘辛和え
大豆の中華風甘煮。
※写真なし。すみません。

チャート作成を終えて、
お待ちかね、だんらんタイム!

甕に入った紹興酒は
完全飲み放題!
ほぼ空になりました。
みなさん、さすが。

料理は
チーム赤坂の面々が
この日に向けて
特別料理を考えました。

実は黒猫夜各店で
メンバーの入れ替えがあったばかりで
赤坂店は新鮮な顔ぶれ。
今いるメンバーは元々六本木にいた
面々であります。

どじょう紅麹フリッターを
作ったいとうくん。
黒猫唯一のフジロッカー!
黒猫BGMは彼の選曲なのですよ。
かなりシャイなボーイ(そこそこいい歳ですが)
なのですが気のいい男なので
気軽に話しかけてやってください。

ノリコと言います。
彼が作ったのは
鶏と樹子 ドライライチのスープ。
日本酒にはまっています。
そんなに飲めないという割に
酒に興味津々なので
よく酒話で盛り上がります。
謎多き男です。

クイズ
「この食材なんでしょう?」
隠し味にスープに使わなそうな
食材を使用したのでノリコから出題。
ぼくも初めて食べたとき
わからなかったのですが、
ずばり正解された方がいました。
すごい!
答えは、梨です。

店長のなべちゃん。
黒猫一のパッションマン!
最近は調理場にいることの方が多いですが
とても優しく明るい男なので
人情味溢れる接客に
惹かれる方は多いと思います。

彼が作ったのは
客家風 塩竃蔵(かまくら)鶏。
当初は塩に埋めた蒸し鶏をお出しする
予定だったのですが、
揚げ、焼き、塩の3点セットで
提供しました。
彼の「もっといいもの出したい!」という
気持ちの表れですね!

旨仙長donも一品お出ししました。
(写真撮れず。すみません。。)

前菜の盛り合わせにひっそりと。
客家黒姜酒鶏。
客家酒の酒蔵さんに教えてもらった
客家料理です。
炒めた鶏肉をぐつぐつ黄酒で
煮込む、というシンプルな
ものなのですが
その酒に客家黒姜鶏を使用しました。
下味も黒姜をメインに1日漬け込み。

実は直前、味がうまく決まらず
バタバタ。。。焦りながら
なんとか味がキまって
單欒スタート。
本当にギリギリだった。
でも、「これレギュラー化して!」
というご感想を頂けて
安心しました!嬉しい!

料理を一通りお出ししたあとは
恒例の利き酒大会!

今回の景品は
黒猫夜食事券。
1枚しか用意していなかったのですが
正解者がなんと、4名。。。

多いときはジャンケン大会にしようかな
と思ったのですが、
折角なので、ぼくの紹興お土産
お米の特型黄酒「孔乙己」と
最も基本的な製法で造られる今や未流通の紹興酒「元紅酒」
桂林で買ったトン族のどぶろく
をお出ししました。
その場で飲みつくされていました 笑

〆は台湾ちまき。
おかわり頂きました~
もう満腹、という方も多かったです。

最後の挨拶を終えたあとも
ゆっくりして頂いて
この時間になると僕も時折
会話に混ぜて頂きながら
まったりだんらんタイム。
この時間がとても幸せだったりします。

チャート作成シリーズは
今回で終了ですが、
また黄酒や白酒を楽しんで頂けるような
企画を考えていきたいと思っています!
気軽にご参加頂けたらと思いますので
今後ともどうぞよろしくお願い致します◎

旨仙長
don

【旨仙長日記18日目】ウイスキー好きになりました!セミナー参加『ウイスキー基礎「世界5大ウイスキー」おつまみ合せと世界のハイボール』

中国酒以外のお酒に
触れていこう、ということで
今回は(少し時間経ってしまいましたが)
ウイスキーのセミナーに
参加してきました!

ウイスキーは飲むことはありますが
ビールを蒸留したもの
程度しか認知しておらず。。
最近は白酒を飲む機会の方が多いです。

会場は麻布十番のとあるマンションの一室。
8名での少数開催でした。
先生は、橋口幸司さん。
「世界のウイスキー図鑑」を
監修されている方です。
柔らかな雰囲気で
場も和ませてくれます。

テイスティンググラスが
所狭しと並べられています。
ワクワクしますね!

前回のワインでは完全に取り残された感があったのですが
今回は本当に僕みたいな初心者でもわかりやすく
受けることができました。
まぁ、パンクはしていましたが。。

歴史については、2大起源説があるという話。

酒というのは一緒なんだなと思いました。
中国酒も例えば黄酒はいつからあったかという話は
7000年だったり4000年だったり
どの文献を信じるかによります。
アイルランド説は口頭での伝えらしい。
この伝言ゲームのようなことが
今まで1000年近く続いているのが
すごいなと思いますね。
今の酒たちも1000年後には姿を変え
何か違うものになっていて
どこかに捨てられた酒が
その証人になることが
あるのでしょうか。

5大ウイスキーの定義や違いも丁寧に
解説して頂きました。
一番違いを理解できるのは
やっぱり飲んだときですね!
おつまみも一緒に。

僕が好きだったのは、
アイリッシュとジャパニーズ。

アイリッシュはJAMESON。
前にバーテンダーの方におすすめして頂いたことがあり
おいしいと思ったウイスキーでした。
久しぶりの再会に
ああ、自分はアイリッシュが好きなんだなと実感。
家に一本常備しておきたい。

ジャパニーズは「BLACK NIKKA Special」。
とても丸味があるというか
まろやかで飲みやすかったですね。
レジュメを見てみたら
コンビニでも見かける馴染みのある銘柄。
日本物とすら知らずに飲んでいました。。

あ、
長濱蒸留所→WEB
ニューポットを最初に飲ませてもらいましたが
これでも十分おいしかったですね!
熟成させたものも飲んでみたいものです。

※ニューポット
未熟成のウイスキー

一番感動的だったのは
ハイボールです。
美味しい作り方を伝授して頂ける
とのことで、みなで一緒に作りました。

本当においしい!!
家でもできる方法。

5大ウイスキーに
合う方法でいろいろなハイボールを
楽しませて頂きました。
ちょっとした工夫で
これだけ楽しめるとは。
知りたい方は、ぜひセミナーへ笑

美味しいというので楽しめたのもありますが
白酒でも何か
できるんじゃないかなと。
直営店でも白酒ハイボールと題して
出しているのですが、
もっと工夫できるんじゃないかなと
思いましたね。
最近、芋焼酎ハイボールなんてのも
コンビニにありますしね。

あ、おつまみで
燻製たくあんと
マヨネーズの組み合わせも
面白かったです。

参加者の方とは
最初なかなか話すきっかけが
なかったのですが、最後の方でようやく
質問が出てきたりして場が柔らかくなりました。
一緒に帰った方々とFacebook交換して帰宅。
酒は人を繋ぐんです。感謝。

次は、何のお酒を学ぼうかな。