2018年 7月 の投稿一覧

【ぶらり 黄酒探訪 店レポ編】イメージが覆る「野菜中華×黄酒」で酔っ払い!せろりや at 逗子

オフ会も兼ねて
行ってきました
せろりや at 逗子。
初訪問です。
※ランチは経験有

南国酒家や中国料理古月、
北京での料理修業を経て
独立された芹澤シェフによる
ベジタブルチャイニーズ。
逗子、葉山、鎌倉野菜を
使用した創作中華料理が
楽しめるお店です。

ベジタブル、というと
女性向けというイメージが
あるかもしれませんが
今回は

「そんなことなかったですよ!
こんな飲兵衛おじさんでも
十分楽しめましたよ!」

ということが
伝わればいいなと
思いながら、
綴っていきたいと
思っております。はい。






お店は2階建て。
どちらにも席はありますが
人数が多いと2階への案内となる模様。
1階にはカウンターがあるので
1人でも可です。
雰囲気は
カフェのようでお洒落。

メニューはこちら。






グランドメニュー以外にも
「季節のおすすめ」も豊富!
ついついこちらから
選んでしまいますね。






一杯目は
ドラゴンハイボール!
通常タイプ(紹興酒ソーダ割り)と
蜂蜜入りと選べます。
濃厚タイプの蜂蜜入りを選択。
ほどよい甘味が加わって
グビグビと合っという間に
無くなってしまいました。







麻辣ピーナッツと
青のりカシューナッツ。
とまらないおつまみ。







よだれ鶏。
鶏肉は
しっかり弾力が感じられて
嬉しい。



さらに下に野菜が潜んでいて
辛さ+野菜の優しい味。
地元野菜を使用する
せろりやさんだからこその
よだれ鶏ですね。
意外と珍しい組み合わせで
斬新でした。
ベジタブルチャイニーズは
こういうところに表れています。
料理のほとんどに
野菜を使用しているようです。







手づくりシュウマイ。
口の中にほうばれば
肉厚の食感。
たまりません。







紹興酒は黄中皇(ファンジョンファン)10年へ、
スパイシーな料理には
味の強い紹興酒が
ぴったりです。
紹興酒の中でも
黄中皇は味を包むような
まろやかさがあります。







金朱鷺黒米酒(ヘイミー)。
この黄酒は紹興酒のように
中華料理全般に合う
オールマイティプレイヤー
というわけではありません。
紹興酒と比較すると
やや優しめ、すっきりとした味わい。
なので、料理によっては
負けてしまうことがあります。



今回、
オフ会報告ブログでもお伝えしたのですが
このよだれ鶏の下にある野菜との相性が
抜群に良かったです。



「うまい!!この組み合わせ、すごくいい!」



他の方にも大好評でした。
優しい味には、優しい酒。
野菜をふんだんに使われている
せろりやさんには
ぴったりなお酒なのだと思います。







ユーリンチー。
こちらにも地元野菜。
縁の下の力持ち。
周りはカリッ!
中はプルッ!
安定のおいしさ。







麻辣豆腐。
麻婆豆腐ではないのですね。
濃厚というよりは
辛さがありつつも
スッキリとした味わい。







缸缸好(ガンガンハオ)
ちょうどよい、とか
いい塩梅、という
意味の言葉です。
南方福建省を代表する
沉缸酒の現代版。



今回もほどよい甘味が
麻辣豆腐の刺激を
癒してくれて、いい塩梅。







水晶豆腐。
夏らしく冷ややっこに、枝豆。
箸休めにぴったりなおつまみでした。







羊肉串
な、なんと、食べ損ねました。。







空心菜のえびみそ炒め
えびみその香りが
空心菜にしっかりのって
個人的にはもっとガツンと
えびみそ風味があっても
よいです。
ハイ、ただのえび好きです笑







インゲン豆の香港オリーブ炒め。
シャキシャキっとしたインゲン。
一緒に炒めている醤(ジャン)は
いいつまみになりますね。



〆はハムユイチャーハン
・・・写真がありません。。
ハムユイは
魚を塩漬けして発酵後、
干したもの。
中華アンチョビとでも
いいましょうか。
ハムユイの香りがまた
一味違う炒飯として彩ってくれます。
味はもちろんですが
お米の食感がツボでした。
パラっとしていましたし
グミッとほどよい固さもあり。



どの料理も
丁寧な味付けで
安心して食べていられました。
実はお酒はさらに
紹興酒デキャンタと
またハイボールを一杯
頂きました。
ちょっとフラフラになりました笑



最初にお伝えしたように
野菜と酒、というと
イメージが繋がらないように
感じるかもしれませんが
ご安心ください。
酒との相性もよい料理が
多数あります!
飲兵衛にも嬉しいお店です!
身をもって体験しての
感想です。



神奈川県内にはまだあまり
黄酒(紹興酒以外の)
取扱い店が多くありません。



そんな中で
カジュアルに黄酒を楽しめる場所として
貴重なお店さんだと思います。
しかも海近辺で楽しめる本格中華料理店
もそんなにありませんよね。



夏、真っ盛りの今。
徒歩圏内(15分ぐらい)にある
逗子海岸に繰り出して、
その夜は
ベジタブル中華×
紹興酒を始めとした黄酒
で楽しい夜、なんて
いかがでしょうか。

最後は芹澤夫妻をパシャリ。







いつも優しく明るいお二人です。
ありがとうございました!
楽しく酔っ払わせて頂きました!笑




『せろりや』(逗子)
http://www.seloriya.com/

■住所
〒249-0006
神奈川県逗子市逗子1-11-6

■TEL
046-854-7372

■営業時間
ランチ
11:30~14:30(L.O.14:00)
ディナー
17:30~21:30(L.O.21:00)

■定休日
木曜日

■アクセス
JR横須賀線「逗子駅」
東口より徒歩3分

京急逗子線「新逗子駅」
北口より徒歩5分

【旨仙長日記41】スペインバスク地方の郷土料理とスペインワイン、シェリーを堪能

昨晩、真夜中に新橋へ。

スペイン北方バスク地方の料理を

専門としたお店さんへ

行ってきました。

シェフはスペインの

3つ星レストランで

修業を積んだ方。

バスク地方の料理店は

日本に3つしかないらしいです。

酒は

スペインワインをメインに

シェリーも数種あり。

ラムなどの蒸留酒、

カクテルもあるので

飲兵衛にとって

十分楽しめる

ラインナップです。

テンションあがります。

名物はチャコリ。

微発砲の辛口ワイン。

上から下へ

ややアクロバティックめな

パフォーマンスにより

注がれます。

酸味が強めですが

すっきりとしていて

あっという間に

なくなってしまいました。

グラスワインは

白赤含めて6種ほど。

一杯だけ飲みましたが

その後はシェリー。

7種ぐらい?

3人で全種制覇!

ちなみに

アモンティリャーノという

シェリーは、

紹興酒の元紅酒と

そっくりだと思いました。

シェリーの中では

色もついて濃厚な部類に

入ってくるのかな?

白のシェリーから飲んでいたので

そう感じたのかもですが

紹興酒でいえば

元紅酒は

酸味が強く淡泊、

さっぱり辛口部類に

相当する味わい。

元紅酒の方が

食事に合うのかもなーと感じました。

やっぱりオロロソが

一番紹興酒の加飯酒っぽいと

思います。

ペドロヒメネスは

ガンガンハオや

チェンガンのよう。

料理は

お通しリゾットから始まります。

これも珍しいですよね。

バスク地方は

生ハムが有名なようで

最初におすすめされました。

(ハモンという熟成させたハム)

世界三大ハムのひとつとのこと。

赤身で厚めにカットされた

ハムが塩っ気がしっかりあって

ビーフジャーキーのようで

よかったです。

あれは紹興酒もイケます。

豚血ソーセージ。

臭みはなく、

具はもちもちとし、しっとり。

これもおいしかったです。

定番のおすすめということで

フォアグラと穴子とリンゴの

ミルフィーユ。

フォアグラと穴子のしっとり感を

リンゴのプルっとした食感

爽やかな甘味が

よいバランス保っていて

うまし!!

名物の魚料理

バカラオのピルピル。

これ、前回の

クリスチアノさんとの

コラボでも登場した

バカリャウです。

これを塩抜きして、

煮込む料理。ピルピル。

食感が独特で

ずっと噛んでいたくなる。

味もしっかり染み込んでいて

ついついワインがすすみます。

浸された汁にはパンつけて

食べるのですが、

これも美味しかった。

豚血のソーセージや

バカラオ(バカリャウ)があったり

シェリーはポートワインと似ているし

中華やポルトガルと通じるものを

随所で感じました。

まだ食べてみたい料理は

あったので機会があれば

行ってみたいです。

お店へ行くのって

楽しいですよねー。

帰る頃には

暑い暑い朝の日差しが

しんどかったです。。

don

旦那の酒蔵訪問記 VOL.18 雲南②~キノコ三昧!稀少な液体発酵、甕内固体発酵の白酒酒蔵へ~

旦那の酒蔵訪問記

前回、時期を間違え、達成できなかったきの子探し。
朝一で出発きの子市場へ。盛り上がっております。
朝早くから市場の入口は、来客の車で大渋滞。
昆明市民も待ちに待ったキノコ収穫時期であるようです。

見た事のないキノコばかり。
見てるだけでも楽しいですね!
結構松茸が、売られているのが目に付きました。
中国では、そんなに食べられるキノコでは
無かったらしいですが、
日本で高級品として食べられる事で、
中国人の間でも
最近になって流行に
なっているらしいです。
雲南のあらゆる地域、
山の標高にによって、
その土地土地でも
採れるきの子が特定されるらしいです。

ハチの巣、ハチミツを食べるわけではありません。
中に居るハチの子を食べるようです。

ただ、見てるだけでは始まりません。
いよいよ実食タイム。

2日かけてきの子鍋屋さんへ行き、
12種類のキノコ食べました。
これで腸内の新たな善玉菌ゲット!

中でも気に入った物は、鶏cong
というきの子です。
食感と風味が最高です。
松茸に近いような感じです。

こちらでも人気が高く
比較的高級品です。
また、そのきの子の長さによっても
ランク分けがあるようです。
皆様にもお届けしようと
思っておりましたが、
輸出手続上
いろいろな問題が確認できました。

まずは1つからでも、
頑張って皆様に
お届けできるよう
努力していきたいと思います!

今回の酒蔵さんは雲南白酒の製造所です。
本来、醸造酒製造所を
主に訪問先を選定してきましたが、
ここ雲南省では、
醸造酒製造所が見つかりませんでした。

そこで前回昆明へ来た際によく目にした
こちらの白米酒のメーカーさんへと
訪れた次第です。

昆明から車で行けば約6時間ぐらいの場所に
景谷タイ族自治県があります。
少し前まではそこまで
しっかりとした道路の舗装がされておらず、
そこに行くまでの道のりは
大変だったらしいです。
私はせっかく時間をかけて
こんな山奥に来たので、
プーアル市によって
そちらにも向かいました。

こちらの酒蔵さんは
比較的新しめの工員数130人程度の
中小メーカーさんです。
もとは、プーアル市に籍を置かれていた
酒蔵を買い取って、
おいしい水をもとめ、
この山中の場所へと
引っ越してきたらしいです。

小さな田舎町から
車を走らせて5分ほど
山中を駆け上がった
中腹に酒蔵はありました。

おいしい水の環境は最高です。
設備もけっこう先端なものを使用していました。

蒸留するとき火をかける巨大窯です。
これは、結構原始的ですね。

お酒を入れる瓶を手洗い、
まだ所どころ田舎ながらの人海戦術。

主に2種類の蒸留酒を製造しています。
糯米100%を蒸留させた白酒。
これはこの地方の地酒と言っていいと思います。

また、液体発酵させてからの
蒸留製造法ですので
日本の米焼酎とかわりません。
味も製造法も本来の中国白酒と
だいぶかけ離れてます。

他方、こちらは本来の中国白酒、
5種類の穀物類を固体発酵からの蒸留。
ただ、ここでも白酒特有の
jiao土中に入れての発酵でなく、
甕の中にいれて固体発酵を促します。

蒸留後の酒粕は、
家畜の餌になる事を聞いてましたが、
ここで初めてその酒粕を
家畜にあげているのを見ました。

こちらの酒蔵さんのスタッフさんは
田舎特有のみな親切な人ばかりで何から何まで
お世話になってしまいました。
最後は少数民族
タイ族のレストランへ連れていってもらい
本場のタイ族料理を堪能しました。
昆明で食べた観光者向けのもとに
比べたら数倍おいしく感動しました。

寄り道したプーアル市

誰でも聞いたことがある中国茶のプーアル茶。
皆さんプーアル茶を飲んだ事はある方々は
たくさんいらっしゃると思いますが、
実際にその産地へ行かれた方は
少ないと思います。

そこでせっかくなので
私も酒蔵さんに寄るついでに
このプーアル市へ寄り道をしました。

あまり雲南省の中でも
メジャーな観光地ではありません。
小さな田舎町です。

でも観光サービスにすれていな
地元の人達の温かみが逆に新鮮で、
すごく楽しかったです。
またいつか再び
訪れたい町になりました。

風情ある国家保護建築物の民宿に泊まりました。
大広間では、プーアル茶をサービスしてくれます。
地元の人や泊まり客みんなでワイワイガヤガヤ。

通りすがりに見つけた市場。
なんとビックリ!
こんな小さな田舎町にこんなすごい市場。


見た事もない品々ばかりです。
品ぞろえの数は、
今までの見た中国の市場の中で
一番すごいと思います。

オリーブを漬けた白酒。

プーアルを代表するファストフード。
ピーナッツスープ米線。
ピーナッツスープ自体は
素朴な味。
自分で選んで入れる
トッピングで味付け。

夜食は串焼き。
町のいたる所で。

だいぶ胃が疲れてきたので、
優しくかぼちゃのスープ。
ここは自分で好きな物
選んで食べるバイキング方式。

農家料理と言って
町の外れの山道のいたる所にあります。
ここは、おすすめと。
民宿のおばちゃんが連れてきてくれました。
厨房に直接入って食材を選びます。豪快!

汁ビーフンが主食なぐらいよく食べます。

雲南地ビール発見。おしゃれラベル。味もそこそこ

なんかカビの生えてる豆腐売ってます。臭豆腐とも違うだろうな。

時間が余ったので、ちょいと茶畑へ。
市街地から15分車を走らせれば、
そこはすぐに一面茶畑の山々に囲まれた楽園!
涼しい気持ちのいい気候、静寂。
新鮮な茶葉の香り。ちょー気持ちええどす。

ちなみに最近、
茶葉の供給過剰により茶葉の価格が下落。
新たな産業として
コーヒーの栽培を国策として
始めているらしいです。

2018.7.18(水)【新コーナー プレミアム黄酒 販売開始!】

生産終了や酒蔵の諸事情により
入荷終了となって
お蔵入りした黄酒たち。

そんな黄酒たちを
眠らせておくのはもったいない!

ということで、
大・放・出!

とはいえ数量は
各銘柄1~6本程度しか
ありませんので、
早い者勝ちとなります。
売り切れ次第、終了です。

中国でももう販売されていない
レアな紹興酒もあります。

日本の黄酒フリークのみなさま
この機会、どうぞお見逃しなく!

第一弾は
中国和文化を表した もうひとつの上海味道
『和酒』(フージョウ)
10年と20年です。
コチラからどうぞ!
http://www.umasen.co.jp/?mode=grp&gid=1913786

【旨仙オフ会4】黄酒、飲みに行きませんか? →せろりや(逗子)行ってきました!

2018.7.16(月祝)
海の日。

開催日1週間ちょっと前に
急遽開催を決めたし
逗子という都心から
離れた場所、
ということで
今回はそれほど集まらないかな
と思いきやフタを開ければ
7名のご参加!
おお!意外!笑

みなさんこれまでに
参加されたことのある
方々ですが、
おのおので
はじめまして!という方同士もいて
また新しい輪ができました。
繋がりができるのは
嬉しいし楽しいですね。
※ちなみに
オフ会ご参加者には
旨子屋という
Facebook秘密グループ
へご招待しております。
もちろん任意

ちなみにこの日、
逗子は祭りで
わっしょいわっしょい!
と賑やか。

ついついビールに
手が伸びてしまいました。。

心地よい気分で
開催会場、せろりやへ!

逗子駅からは東口に出て
徒歩5~6分ぐらいでしょうか。

今回は二階席
端をお取り頂いておりました。

黄酒オフ会とはいえ
最初はみなさん
好きなものをご注文。
ドラゴンハイボール
(紹興酒ソーダ割り)は
ノーマルタイプと
蜂蜜入りを選べます。
僕は蜂蜜入りを選択。

乾杯!

料理もアラカルトで
お願いしていたので
気になるものを
どんどん頼みましょう!
ということで
早速
2回目ご参加の田原さんから
数品リクエスト!

料理はまた別途
ぶらり黄酒探訪で
アップしますが
みなさんからも
評判が良かったのは
よだれ鶏×黒米酒。

厳密にいうと
よだれ鶏の下に
敷かれた地元野菜。
この野菜たちの自然な甘みと
黒米酒の柔らかな甘みが
よいバランスで
大好評でした。
よだれ鶏に野菜
という組み合わせも
珍しいですね。

黒米酒の可能性、
そしてまた
新しい組み合わせを
見つけられて
よい収穫となりました。

ご参加のみなさんは
黄酒だけ飲む、という方は
むしろ皆無で
酒自体が好き、という
方々なのですね。
※この日も開けたボトル多数

数回集まってくると
自分たちの身の上話のみならず
黄酒が日本に広まるには
どうしたらいいのか?
という黄酒の会らしい話も
飛び出してきました。

旨仙は一人で運営しているせいか
こういう話ができる人は
あまりいないのです。
なので、とても参考になるし
大変有意義な時間でした。
あれ、でも、
あまり覚えていない笑

僕は紹興酒含め
黄酒は他の酒ほど
広まることはないかなと
思います。
どの料理にも合う、という
万能選手ではないのかなと。

ただ、紹興酒が嫌い、苦手
という方には
他地方の地酒を試して頂けたら
中国酒へのイメージが
変わるかもしれませんし
実際そういう場面には
黒猫夜で何度も
目の当たりに
してきましたので
おこがましくも
今時点よりは
何か貢献できることは
あるんじゃないかなと思っています。

僕にとって黄酒は
(あまり黄酒は認知されて
ないので紹興酒と置き換えて
頂いた方がしっくり
くるかもしれません)

自分の友達が目の前で
別の友人のことを

「あいつ××なとこあって
苦手なんだわ」

と聞いたときに

「まぁ××だけど、
意外と◯◯で
いい面もあるのよ」

と言いたくなるような
そんな存在なのであります。

中華料理に合わせるお酒として
中国の自国の酒として
もっと確立できる部分は
あるんじゃないかなとも
思います。
歴史は中国にして最古。
製法は日本酒同様
世界的にも稀な並行複発酵。

オフ会は、交流の場でありつつも
黄酒を一緒に楽しむことができる
ということも
大きな意味を持ちます。

というと堅苦しくなってしまうし
大げさな感じになってしまうので
気軽に、楽しみたいです。はい。

この日、ぼくたちはきっと
日本で一番
いろいろな黄酒を
飲んだ集団だと思います笑

その証拠に?
途中から撮影を放棄して
写真があまりありません。。
祭りの写真を一番多く
撮っていました。。
みなさんからご提供いただこうかな。。

こんなだらしのない幹事で恐縮なのですが
ご興味ある方、
一緒に黄酒、飲みに行きませんか?
ぜひぜひお気軽にご参加ください。

そして、今までご参加頂いたみなさまも
引き続きどうぞよろしくお願い致します!

この話をすると
お店さん側から
「行ってみたい!」という
声をちらほら頂くので
そういう参加も面白いかなと思います。

次回開催、乞うご期待◎

don

【旨仙長日記40】新政、仙禽、而今・・・日本酒蔵元トークバトルを聞いて。

昨日は縁もあって
日本酒のイベントに参加してきました!

3部に分かれていて
15時~20時と長丁場の催し。
第1部は
今をトキメク
新政、仙禽、而今の
蔵元さんが集まっての
トークバトル。

これがとても面白かった。
生酛造りの話では
菌の移り変わりが
より感じられて
酒がかわいい、
ということを話されていたり
お酒のコンテストのことや
最近の日本酒の味の傾向について
持論を展開。
酒の流通についても語られていて
「新しい売り手さんが出てこない」
「地酒専門店の存在がとても重要」
「飲食店での徹底管理も本来は必要」
というような話も。

失礼ですけど、
熱い想いと
すごく酒のことを真剣に
考えているんだなと
感動してしまった。

30代後半~40代前半ぐらいの
蔵元さんたちは
横の繋がりが強いようで
頻繁に情報共有を
しているとのこと。
これにも背景があって
日本酒が今ほど
盛り上がっていないときに
酒造りを始めた世代だから、と。
厳しいときだからこそ
協力し合い、一丸となって
業界を盛り上げていく。

身体能力に秀でていた
ネアンデルタール人が絶滅し、
ホモサピエンスが生き残ったのも
集団となって力を合わせて
苦難を乗り越えてきた。
それを思い出しました。
(NHKのドキュメント「人類誕生。」で
学びました笑 いい番組ですよね。

その結果が、今なのですね。
もちろんこれからもっともっと
盛り上げていくべく
動かれていくのだと思います。

そのあと利き酒大会や懇親会がありましたが
利き酒大会もただ銘柄をあてるのではなく
「酵母名を答えよ」とか
「火入れ回数は何回か」とか
そんなのわかるの!?というような問題で
でも、当てるのですよね。
優勝者の方はもちろん
出場されていた方々、すごいなと。

で、ぼくは
黄酒はどうなのかなと
とても考えさせられたのです。

どんな取り組みがあって
どんな想いで酒造りをしているのだろう?
化学的にどこまで解明されているのだろう?

温度管理もそれほど厳しくなく、
その黄酒が
本当に最高のパフォーマンスを
発揮する状態を知っている人は
いるのだろうか?

歴史の古い黄酒ですが

お酒として楽しんでもらうために

やれることがまだまだあるのでは

ないか。

僕の中でひとつ、答えというか
目指す道はあるのですが
それはまだ秘密として
一線で酒造りをしている人たちの
想いに直接触れることができて
興奮したと同時に
自分のちっぽけさも痛感させられ、
その目指す道の過酷さに
尻込みしたのも正直なところです。

そこは、闘うところかなと思ってます。
昔偉い人が言ってました。

「バカになれ!」

結局気持ちが火照ってしまって帰る気分でもなかったので、自宅近くの立ち飲みで紹興酒を飲んで気持ちを冷ましました。

2018.7.9(月)【オフ会開催のお知らせ】

黄酒を一緒に楽しみましょう企画
今月で4回目となります!

「紹興酒、大好きです!」という方はもちろん

「黄酒、飲んでみたいけど
どう楽しんでいいかがわからない・・・」

「黄酒ってなに?」

という初心者の方々も大歓迎です◎
新たなお酒の世界への
きっかけとなれば幸いです。

過去の開催模様はコチラ
黄酒、飲みに行きませんか3
黄酒、飲みに行きませんか2
黄酒、飲みに行きませんか1

みなさんお酒好きな方ばかりで
人数×ボトル程度は飲みます。
お一人様でのご参加も多く
ワイワイと楽しく
飲んでおります。
どうぞお気軽にご参加ください!

\黄酒、飲みに行きませんか?4/

■日時
2018年7月16日(月)19時~

■場所
せろりや(逗子)
http://www.seloriya.com/

鎌倉・逗子・葉山の
地元野菜を使用した
カラダに優しい中華を提供されている
中華屋さんです。
もちろん、
黄酒のラインナップも豊富!

当日は近くでお祭りも
あるみたいです!
海も近くにあります。
夏と中華を楽しむ一日に
しませんか!

■予算
5000円程度
アラカルトでの予約のため、
変動の可能性あり

■ご応募
https://goo.gl/forms/8GlS7zHZqlqgP7Yp1

2018.7.6 【新商品のお知らせ】

「酒中旨仙、初めて来ました!」

「黄酒飲んでみたいけど
何を選んだらいいかわからない・・・」

黄酒は
まだ馴染みの薄い方が
多くいらっしゃいます。

そんな方々に気軽に
飲んで頂けるものを作りたいなぁ
と考えた結果
こんな商品が生まれました!

月替わりで送料無料。
全て込で3000円の
お得セットです!

普段はお出しできないようなセット価格ですが
「まずは飲んでみて頂きたい」
という気持ちから誕生しました
この旨得パック。
ぜひお気軽にご利用ください。

旨得3000パック<7月>【送料無料・月替り】