今年最強の台風が来ているようですね。
今日も朝は雨が降りましたが
日中は晴れ間もあって
傘を持ち歩いて拍子抜けでした。
明日はこうもいかなそうです。

そんな中、今日は広尾のとあるお店さんへ。
新酒、醸造ライチ酒「麗子」をお届けに。

醸造ライチ酒
早くも数本ご購入頂く方が
多数いらっしゃったり
直営店でも、おかわりが出たり
ご好評頂いております。

とはいえ、
好みは人それぞれなもので
「これなら白ワインでいいのでは?」
という方も実際いらっしゃいます。

まだお出しして間もないので
これから飲んで頂いた方々の
ご感想をお聞きできればなと
思っております。

ちなみに今日のお店さんからは
「これはいい!」とお墨付き頂きました。
ホッと一安心。

さて、タイトルにある通り
先週ぐらいから
紹興酒は蓋を開けてから
どのぐらい持つか?の実験を始めました。

他の中華料理店さんから

「どのぐらい持ちますか?」
「保管方法はどうすればよいですか?」

とよく聞かれます。

これまで、直営店での勤務経験から得た
大体の日数をお伝えしていたのですが
「大体」だったので、
しっかり日数を把握しようと思った次第。

難しいのは、黄酒はボトルの形状や
蓋もコルクだったり、アルミの蓋だったり
その酒が収まっている環境が異なるので
一概に全体論として言えない部分があります。

とはいえ、
まぁひとつの目安にはなるかなと
思い、始めました。

今回は、酒中旨仙もイチ押しの
黄中皇。
8月25日(土)に抜栓。
蓋はコルクです。

1週間ちょっと経過しましたが
状態はそれほど変わっていません。
問題なく飲むことができます。
ちなみに常温保存。

保管の観点から見れば
冷蔵保存がやはり定温でよいですが
酒によっては冷やすより常温の方が
その酒の良さが出てくるものもあるので
ただ冷やせばいいってわけでもないな
というのが自論です。

味わいの変化は下記の通り。
若干酸味を強く感じ、
旨味がやや弱くなったように感じます。
これは変化かな?それとも自分の舌のブレかな。

また時間を置いてレポートします。

▼開封後10日経過の黄中皇10年
 甜(あまさ)3.0★★★
 渋(しぶさ)3.3★★★
 辣(からさ)2.0★★
 苦(にがさ)3.5★★★
 鮮(うまみ)3.3★★★
 酸(さんみ)3.5★★★

▼過去6日間飲んではじき出した平均値(現チャート)
 甜(あまさ)3.0★★★
 渋(しぶさ)3.0★★★
 辣(からさ)2.0★★
 苦(にがさ)3.5★★★
 鮮(うまみ)4.0★★★★
 酸(さんみ)2.7★★★