日々、黄酒。~【7本目】東湖12年 1-3日目<前編>~

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黄酒は6つの味から成り立つとされることから
酒中旨仙ではオリジナルのチャートを作成しています。
旨仙長のdonが改めて全酒を数日間飲み
チャートを作成すると共に
どんなお酒なのかをみなさんに知って頂くこのコーナー。

今回は江南派
東湖12年(前編)です。

3日を終えて思うのは
なんと掴みづらいお酒なのだ、
ということです・・・
毎日味が違って感じる・・・
結局は自分の舌がブレているのですが
他のお酒ではここまでブレなかった。
貴方も何か変わっているのでは?
と疑いたくなってしまいます。

とりあえずは前編ということで
3日分のチャート記録です。

▼東湖12とは▼

設立は1979年と歴史は浅いものの、
多数の受賞歴を誇る
東路酒蔵
「浙江東方紹興酒有限公司」
が生み出す逸品。

こだわりの手作り製法が
生む味わいはまろやかで
優しい味わい。

江南派において
他紹興酒と一線を画す個性は
紹興酒初心者から上級者まで
幅広く愛される隠れた銘酒です。

 

1日目(常温)
東湖12年 チャート1日目【江南派紹興酒】

■感想
口に含むと鮮、甜、ほのかな酸。渋、苦がほとんどなくすっと口の中を通り抜けていく。これまで飲んだときの感想としては、酸をよく感じられた。他の人からそういう感想もあった。開けてから味が変わりやすいのかも?今後の経過でどうなるか。

★★★★
★★
★★

★★★★
★★

2日目(常温)
東湖12年 チャート2日目【江南派紹興酒】

■感想
やはり昨日と感じが違う。今日は酸をとてもよく感じる。甜を次に感じるが、総じてすっきり。明日がまた楽しみである。

★★★

★★★

★★
★★★★

3日目(常温)
東湖12年 チャート3日目【江南派紹興酒】

■感想
澄んだ味わい。悪く言えば、味に厚みがない?甜、酸を感じるが強くはない。コルクが酒で濡れていたのだが、なぜこうなるのだろう。丸いボトルが影響しているのか?三口くらい飲んでようやく東湖特有のおいしさが蘇ってきた。

★★★
★★
★★

★★
★★★

■「日々、黄酒。」の概要と、はじめた理由

旨仙長donが黄酒を日々飲み、6つの味覚チャートで
その味を表現していきます。

5年間直営中華料理店で毎日のように黄酒の味を見てきましたが
まだまだ自分の舌は未熟で、飲むたびに味のブレを感じます。

でもみなさんになるべく正確にどのようなお酒かを伝えたい

そのためには、ブレを少しでも反映させないためにも、
1銘柄につき6日間飲み続け
それを毎日チャートで残し、最終的に平均化して
チャートを確定していこうと考えました。

毎日その黄酒についてのチャートと感想を記録します。
みなさんにはどんなお酒なのかを知って頂くことで
ご購入のヒントになれば
と思っています。

~~黄酒6つの味覚~~
・・・甘み
・・・渋み
・・・辛口、アルコール感の強さ
・・・苦み
・・・旨み
・・・酸味

以上を踏まえて、各黄酒の味を
独断により点数付けしております。
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東湖12年(ドンフー)500ml【江南派 紹興酒】新進気鋭の紹興酒蔵が誇る"秘蔵っ子"

▼新進気鋭の紹興酒蔵が誇る”秘蔵っ子”

設立は1979年と歴史は浅いものの、多数の受賞歴を誇る東路酒蔵「浙江東方紹興酒有限公司」が生み出す逸品。
こだわりの手作り製法が生む味わいはまろやかで優しい味わい。江南派において他紹興酒と一線を画すその個性は紹興酒初心者から上級者まで幅広く愛される隠れた銘酒です。

産地:浙江省紹興
度数:14度
容量:500ml
原料:糯米、小麦、鑒湖水


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