日々、黄酒。~【8本目】銀朱鷺黒米酒 1-3日目<前編>~

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12月も中盤戦。2017クライマックス。

黄酒の聖地、紹興では紹興酒造りの
真っ最中。今年も大量のお酒たちが
仕込まれていくのでしょう。

さて、今企画8本目のお酒は
その紹興より北方エリアの黄酒
「銀朱鷺黒米酒」(ヘイミー)です!

今ライン@オープン記念で
友だち追加で無料贈呈している
のは銀朱鷺黒米酒ですが
非売品の半甘型といって
少し甘味の強いタイプです。
通常お店で販売しているのは
半干型で、すっきりタイプ。

どんなチャートが
できあがるでしょうか!

▼銀朱鷺黒米酒 簡単解説▼

西安から南方にある洋県。
トキやパンダなどの
動物も生存している洋県は、
国がその自然を
保護している区域です。

自然豊かできれいな水もあり
黒米は洋県が発祥の地とされ、
一級品です。

恵まれた自然と、上質な原料。
朱鷺は黒米酒は
とてもフルーティな仕上がりです。

今まで紹興酒が苦手だった方は
その飲みやすさに驚き
中国酒の奥深さを感じて頂けることでしょう。

 

1日目(常温)

■感想
甜、鮮のあとに酸が追ってきて、すっきりと飲める。甜が強いが、尾を引かない後味にドライさも感じる。辣?渋?酸とほのかな渋味がすっきりさを生んでいる。

★★★★
★★
★★★

★★★★
★★★

2日目(常温)

■感想
甜の裏で感じる酸と渋。今日は全体的に味が優しく、刺激少なくするりと口を通過。半干とはいえ甜が一番強いというのはどういう定義なのだろう。紹興酒の半干とは異なる定義方法なのだろうか。

★★★★
★★★


★★★
★★★

3日目(常温)

■感想
やわらかな甜。今日は酸が弱い。甘いだけではなかく、味の広がりはしっかりとある。それは、渋、鮮、酸だ。

★★★★
★★★


★★★
★★

■「日々、黄酒。」の概要と、はじめた理由

旨仙長donが黄酒を日々飲み、6つの味覚チャートで
その味を表現していきます。

5年間直営中華料理店で毎日のように黄酒の味を見てきましたが
まだまだ自分の舌は未熟で、飲むたびに味のブレを感じます。

でもみなさんになるべく正確にどのようなお酒かを伝えたい

そのためには、ブレを少しでも反映させないためにも、
1銘柄につき6日間飲み続け
それを毎日チャートで残し、最終的に平均化して
チャートを確定していこうと考えました。

毎日その黄酒についてのチャートと感想を記録します。
みなさんにはどんなお酒なのかを知って頂くことで
ご購入のヒントになれば
と思っています。

~~黄酒6つの味覚~~
・・・甘み
・・・渋み
・・・辛口、アルコール感の強さ
・・・苦み
・・・旨み
・・・酸味

以上を踏まえて、各黄酒の味を
独断により点数付けしております。
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