【黄酒の会 10】『蓮香』(白金高輪)~台湾原住民”タイヤル族”料理と黄酒を楽しむ~

【黄酒の会 10】『蓮香』(白金高輪)~台湾原住民”タイヤル族”料理と黄酒を楽しむ~

今年1月、新年会を開催した「蓮香」さん。
早々2019年2回目の
黄酒会を開催してきました。

早めに着いたのでゆったり歩きながら
カメラの練習。

今日はブレませんように。。。

新年会は1月だったので
前回は真っ暗な中お店に向かいました。
今はまだまだ明るい現状に
季節の移り変わりを感じます。

 

今回ご参加の半数以上は
初めてご参加頂く方々ばかりなので
「会にご参加の方・・・ですか・・・?」
と探りながらご挨拶。

あまり信じてもらえないのですが
僕も極度の人見知りというか
コミュニケーションが
得意な方ではないので
結構緊張していたのです
(本当に信じてもらえない

最初結構固い雰囲気になるのかなぁと思いきや
意外とみなさん明るい表情で
乾杯も隣の方々、
みなさん同士でされていて
安心しました。

 

 

今回のテーマは『タイヤル族の現地料理と黄酒』

 

さて、この日は
タイヤル族の料理と
黄酒の会。
小山内さんが
5月初旬にタイヤル族の村へ行かれる
ということで
体感されてきた料理を元に
特別コースを組んで頂きました。

タイヤル族は
主に台湾の北部~中東部にかけて
居住していて
原住民においては
2番目に多い民族です。

大陸とはまた一味違った
素材を活かした
和食に似たような料理が主流だったり
温泉郷があったり
日本統治時代の影響が
残っているようです。

台湾料理とひと口にいっても
さまざまな文化があるのですね。

 

 

歓声が湧いた多数の料理ラインアップ!

 

テーブルにつくなり
みなさんから歓声があがりました。
理由は、こちら。

・押し豆腐と台湾老姜の香りあえ
・台湾緑竹の怪味ソース
・太アスパラのスパイス揚げ
・胡瓜と台湾梅干、花蓮のお惣菜風
・雲南茄子、唐辛子の糠漬けの油炒め
・台湾田舎風腸詰め 大蒜酢で
・タイヤル族の馬告風味 鳩の手羽先煮
・木に自生する豆(樹豆)
・空心菜の台湾にぼし炒め
・蝦と菜心、台湾エシャロット醤炒め
・生新茶のオムレツ
・旗津港の青柳貝XO醤と春キャベツの強火炒め
・しじみと豆腐の台湾豆醤煮込み
・うなぎと冬瓜の漬物のせ香り蒸し
・スペアリブ蓮根タイヤル族の月桃の葉蒸し
・東港唐墨チャーハン
・カジキマグロのビーフンスープ
・手作り愛玉子 冬瓜黒砂糖シロップ

 

「これ、全部出てくるの?」

 

モチロン!!

・・・なのですが、
確認したくなるのも頷けるほどの
品数です。僕も圧倒されました。

台湾緑竹や菜心など
食材から
台湾梅干(樹子)や
馬告(柑橘系の香りがする山胡椒)
など調味料まで
現地感満載。
美味しいのはもちろんなのですが
今回は特にお酒がグイグイと進みました。

「タイヤル族一辺倒だと
系統が似通ってしまうから
少し変えようか」

小山内さんからご提案頂き
幅のある味で楽しめる
ラインアップとなりました。
このバランスがまた素晴らしかったです。
これだけの品数でも
最後まで飽きることが全くありませんでした。

 

黄酒レギュラー + 当日限定!「果実醸造酒」

 

お酒の方はといえば黄酒飲み放題!
蓮香さんの
通常のラインアップに加えて
酒中旨仙からも特別に
3種果実醸造酒をピックアップ
させて頂きました。

ライチと
桑の実と
パッションフルーツ。

ヨーロッパのワインOEMを受託する
確かな醸造技術をもつ
広州の酒造メーカー
「順昌源」の主力酒。

みなさん、ちゃんと飲まれましたでしょうか。
このお酒を出したのは
終盤でした。

桑の実は赤ワインのようでありながら
とても丸味のある飲み口。
パッションフルーツは
とても爽快感があって飲みやすく
「これ好き!」という声が
あがっていました。
すいすいと無くなっていきます。
葡萄のワインと違った味わいを
楽しんで頂きました。

それと、今更ですが
今回、黄酒の会初めてにして
最初の一杯を黄酒で
まとめさせて頂きました 笑

その後2杯目は
レモンサワーやビールなど
各々楽しんで頂くスタイル。

今回はお酒の消費量が
今までよりも特に多かったように思います。
みなさん、やっぱりすごい 笑

 

お待たせしました!台湾特別コースの写真たち

 


・押し豆腐と台湾老姜の香りあえ
・台湾緑竹の怪味ソース
・太アスパラのスパイス揚げ
・胡瓜と台湾梅干、花蓮のお惣菜風
・雲南茄子、唐辛子の糠漬けの油炒め
・台湾田舎風腸詰め 大蒜酢で
・タイヤル族の馬告風味 鳩の手羽先煮
・木に自生する豆(樹豆)


・空心菜の台湾にぼし炒め

 


・生新茶のオムレツ

 


・旗津港の青柳貝XO醤と春キャベツの強火炒め

 


・しじみと豆腐の台湾豆醤煮込み

 


・うなぎと冬瓜の漬物のせ香り蒸し

 


・スペアリブ蓮根タイヤル族の月桃の葉蒸し

 


・東港唐墨チャーハン

 


・カジキマグロのビーフンスープ

 

 

実はこれ、全部ではありません。
やっぱり撮り漏れ。
いろいろな方と話したくて
ウロウロしている内に
こうなってしまうのです。。。
すみません。

 

シェフが現地へ行かれ
その体感された土地の料理をお披露目して頂き、
それを中国の地酒と
一緒に楽しめること。

日本酒やワインでは
よくある普通なことなのだと思いますが
中華の業界で
中華料理×中国酒というルートは
まだ未開の地だと
思っています。

 

ご参加頂いたみなさんから
「美味しかった!」
「楽しかった!」
というご感想は毎回頂きます。
だからこそ可能性も感じますし
もっともっと、これからだなと
強く思います。

というわけで、
今回もありがとうございました!
また黄酒と料理、
一緒に楽しみましょう◎

旨仙長
don

 

 

\ 黄酒、飲みに行きませんか? 9 /
■日時 2019年4月14日(日)18時30分~
■場所 蓮香(レンシャン)
■参加人数 18名
■会費 9000円 / 1人