【旨仙長日記51】実験!年数の違いは見分けられるのか?<黄中皇(紹興酒)編>

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

今日は台風接近する中
恵比寿のお店さんへ訪問。

そのお店さんは
甕出し紹興酒の飲みくらべセットを
やられています。
紹興酒の飲みくらべは
いろいろなお店さんで
よく見かけますよね。

実際、自分は見分けられるのかなぁ。。。

と思って、抜栓した年数違いのお酒が
あったので、試しに飲みくらべてみました!

というわけで連日の実験シリーズ第2段。
紹興酒の酒齢の違いは見分けられるのか?

今回は、黄中皇の5年、10年、20年で
実験してみました。

下記、個人的な感想です。

<色>
5年が一番色濃い。5年と10年の差は少しわかりづらい。
というか10年は昨日レポートした抜栓11日後のものなので
少し濁りだしているかもしれない。。。
(これは明日引き続きレポートします!)
20年が一番透明感がある。これは間違いない。
写真だとわかりづらいと思いますが。。

<香>
5年は酸味が強めに入ってくる。お酢に近いような香りがする。
10年はその酸味が和らぎ、ややスイートさが出てくる。
20年は5年で感じた酸がなく、濃醇な香り。ナッツを思わせるような。

<味>
5年はやはり酸がきて、甘み、旨みを感じながらも渋味、苦味への移行が早い
10年は最初のタッチでそれほど尖りを感じない。甘、旨、酸の中に
見え隠れする渋、苦が絶妙
20年は渋味を支える甘、旨のバランス。酸、苦味へと変わっていくが
最初のタッチでの香りの拡がり方が他の若い年数と異なる気がする

ツウの方で、5年を求める方が数名いらっしゃるのですが
これはかつての荒々しい紹興酒
=酸味や苦味
という部分で追い求めているのかな
と感じました。

個人的には値段とのコスパを考えると
やはり10年を一番おすすめしたいな
というのが正直なところです。
個人的には、ですよ。

結論。
飲みくらべは面白い!
テーマの結論になっていませんが笑

5年と20年はわかりそう。
5年と10年の見分けが難しそうかなと思いました。
今度機会があれば、他の人に
手伝ってもらいながら
利き酒にチャレンジしてみようと思います。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。